二階俊博の息子が中国企業に仲介したメガソーラーに反社が関与しているとの疑惑が浮上。
和歌山県のメガソーラーは、元々長友地である会社に150万円で売却された。
売却された会社は反社との関係があるとされている。
反社は長友地を5700万NHで中国企業に長期貸し出ししている。
メガソーラーの設置業者には二階の次男が関与し、中国企業の仲介役を務めている。
二階はこのメガソーラー事業を息子に引き継がせようとしている。
二階は体調不良のため、接収を急いでいるとの情報があり、接収失敗が王国崩壊の可能性を示唆している。