蓮舫氏が二重国籍疑惑を差別だと主張し、小野田紀美氏に公開論破される。
小野田氏は戸籍の公開が必要であると説明し、蓮舫氏は個人のプライバシーを理由に反論。
蓮舫氏は「差別主義者に言われて戸籍を公開することは絶対にあってはいけない」と発言。
小野田氏は公職選挙法及び国籍法に違反しているかどうかの問題を提起。
国籍法に違反していないことを証明するためには、戸籍の記載内容が必要であると強調。
小野田氏は自身の二重国籍状態が発覚した後、手続きを経て正式に解消したことを明らかに。
小野田氏は自身のFacebook上で戸籍謄本や米国籍の喪失証明書を公開している。