【海外の反応】自称評論家が日本を罵倒し、韓国を擁護した瞬間、千原せいじが反論し、その場が凍りつく事態が発生!9月8日放送のTBS討論番組『上田深夜のニュースな国民会議』で、韓国寄りの立場を持つ評論家・古屋が「日本人は被害者ずらが得意」と発言し、スタジオの空気が一変。観客は驚愕し、場は緊張感に包まれた。
古屋は続けて、日本の加害責任を追求する姿勢を批判し、「韓国に対して上から目線で何を言えるのか」と発言。これに対し、千原せいじが「韓国と仲良くする必要はない」と冷静に反論し、スタジオ内に緊張が走る。彼は「嘘をつく相手とは信頼関係が築けない」と語り、観客の共感を呼び起こした。
討論は加熱し、古屋が「日本人は学習不足」と主張すると、千原は「慰安婦問題で日本が10億円支払ったが、当事者に届いていない」と指摘。スタジオはざわめき、観客からは拍手が起こる。千原の発言は、過去の問題を情緒的にではなく、根本的な信頼の観点から捉えるものであり、誰も反論できなかった。
さらに、古屋が「日本が35年間支配したから今も文句を言う権利がある」と主張すると、千原は「それが許される理由にはならない」と反論。討論はますます白熱し、スタジオ内の雰囲気は緊迫感を増していった。
この激しい議論は、視聴者にも強い印象を残し、SNSでは千原の発言に賛同する声が続出している。果たして、この討論が日韓関係にどのような影響を与えるのか、今後の展開に注目が集まる。